錦銀彩染付芙蓉手渕段五寸深皿【有田焼】
¥3,465
なら 手数料無料で 月々¥1,150から
伝統的な絵柄の美しいお皿です。
芙蓉手とは、中央にメインとなる文様を窓絵として置き、周りに連弁を配し、その中に宝尽しや花文を入れた意匠です。
その染付で描かれた芙蓉手の上に銀彩を施し、華やかで瀟洒な印象に。
地味すぎず華美すぎず、普段使いでもお祝いの席でも多様な場面でお使いいただけます。
少し千段になっており深みがあるので、汁気の多い煮物や煮魚などにもぴったりです。
[商品情報]
産地:有田焼 窯元:幸楽窯
サイズ:15.5×高さ3cm
電子レンジ:銀使用の為、不可
食洗機:長期間使用すると、銀彩が剥がれる可能性がございます。食器用洗剤を使用し、やわらかいスポンジなどで洗うことをおすすめいたします。
※商品よって、色合いや模様が多少異なります。
【窯元紹介:幸楽窯】
幸楽窯は慶応元年(1865年)に、初代徳永虎助氏によって開窯された歴史ある窯元さんです。
旅館や料亭向けの割烹・業務用食器から家庭用まで有田の伝統を生かした器を制作されています。
☆梱包に関しまして
複数商品ご購入の際は、詰め合わせにて発送させていただきます。
また梱包は簡素なダンボール箱になります。
あらかじめご了承ください。
☆ギフトラッピングに関しまして
ギフトボックス、ラッピングをご希望の際はギフトオプションをご購入ください。
☆送り先がご注文者様と違う場合に、納品書が必要な場合は備考欄にてお知らせください。